「………朝一、で用意しないといけねぇな」
『あれ?今忘れてなかった?
えっ?忘れてたの!?』
「わ、忘れてねぇよ!
忘れるわけねぇだろ!」
『だ、だよな〜…?
こんな、すごいこと忘れるわけねぇよな…?あはは…』
「じ、じゃあ…
睡眠薬でも何でもいいから飲んで早く起きろよ」
『おう!じゃあ、また明日な!』
俺は電話を切り…
頭を抱えた
わ、忘れてた…!
遥のことに気を取られすぎた!
明日は、俺ら鳳凰の大事なイベント
初代と二代目の鳳凰の総長や幹部たちが集まる大事なイベントだ
それを忘れるなんて…
俺は…っ!
俺も今日は早く寝て、準備しねぇと!
遥には、明日鳳凰の倉庫に来んなって言わねぇとな…
俺は、色々考えて
そのまま遥の隣に眠った
明日…
遥が壊れることになるなんて…
今の俺は、まだ気づかない

