「つ〜か〜さ♡」
「なんだよ…?」
僕は司に抱きついてニヤニヤと笑うと
司は、顔を顰めて僕を見ていた
僕がニヤニヤしてるから司ってば…
嫌な予感してるんだろうな〜
フフッ…
可愛い…♡
「ねぇ、司〜
昨日、楽しかったね〜?」
「………」
昨日、楽しかったね〜とは、もちろん…
僕とのセックスのことだ
「ねぇ〜
なんで、何も言ってくれないの〜?」
「…………」
司は、僕の質問には答えず
僕から顔を背けていた
「楽しかったでしょう〜?
だって、司……すごく…」
「ああー、もういいって言わなくて…っ!
分かってるから…っ!
俺が一番、分かってるから!」
司は、僕の口を手で抑えると
顔を真っ赤にして、僕に言ってきた
司…可愛〜い♡
照れてる〜♡
「……お、俺…朝飯作ってくるわ…!」
「あっ……つかさ〜…」
司は、僕を見つめるのが耐えられないのか僕から離れて部屋から出て行ってしまった
しばらくして、トントンという包丁の音が聞こえてきた
あーあ……
司ともっとイチャイチャしたかったのになぁ〜
僕は、司が朝ご飯を作っている間
お風呂に入ろうとベッドから起き上がろうとしたら…
「……っつ……痛い…」
腰とお尻がすごく痛くて
ベッドから起き上がれなかった
司、童貞だったから…
加減が分からないのは、仕方ないと諦めていたけど…
僕も少し、暴走しちゃったから…
それも原因だね…
司が僕を好きになってくれたし
僕が司にとって初めての相手だったことに嬉しくて、暴走してしまった
でも、司の可愛い姿が見れたから
痛さなんて気にしな〜い♡
……って言いたいけど、言えない…
痛いよぉ〜!
起き上がれないよ〜!
助けて、司〜

