〜 洸 視点 〜
「………彩音ちゃん
すげぇ、可愛い…」
『ほ、ホントに…////?』
俺は遥と入れ替わり、元の姿の恰好して
店に戻ると、さっきまでの彩音ちゃんとは思えない綺麗な女が俺を見て頬を赤く染めていた
マジで、彩音ちゃんなのか…?
すげぇ、可愛くなってる…
女って、すげぇな…
『ぼ、ボク……変じゃない?』
「変じゃねぇよ
可愛いって言ってるだろ?」
彩音ちゃんは、自分の姿がおかしいと思うのか何度も俺に尋ねてきた
「じゃあ、行くか」
『えっ…ど、どこに?』
「彩音ちゃんが行きたい場所。
どこでもいいよ
彩音ちゃんを早く他の奴等に見せてぇ
彩音ちゃんは美人だってことをな?」
『こ、洸くん…////』
他の奴等に彩音ちゃんは、可愛いってことを見せつけたい
彩音ちゃんは、顔もそうだけど
心も綺麗だから
街を歩いている奴等、絶対に
彩音ちゃんを見て振り返るぞ
彩音ちゃんは男じゃない
こんな、女らしい子が男の恰好をして歩くなんて勿体無い
彩音ちゃんは綺麗で可愛いんだ

