私の中にあと二人いる 【 番外編2 】





〜 遥 視点 〜





「ふっふふ〜ん ♪」






あれから数日が経ち
僕は、司と徐々に近づけたから

あのブスな女のことをすっかり忘れていた






「今日の夕食、何作ろうかな〜?
司は、何が食べたいだろ〜?」






僕は、司の家に上がり込んでいるため
司とは同棲生活をしている

そのため、家事は僕が全てしている





「司の好きなものは確か〜……

ん?あれって……恭也…?」






僕は、人混みの中を歩いていたら……

その人混みの中で一際目立つイケメンを見つけた


そのイケメンは……
僕がよく知っている、恭也だった






何してるんだろう〜?

あんなところで、一人で……






恭也は、シンプルな喫茶店に一人で入って行った






恭也って……

喫茶店とか行くの〜?


知らなかった〜






僕は、興味があり

店の外から恭也を見ていると……






「えっ……!?う、嘘…!?」







恭也が綺麗な女と二人で楽しく会話していた






え?えっ……!?

恭也が蛍以外で笑ってる姿、初めて見たんだけど!?


女………は、この店の店員ってわけじゃなさそうだし……



うわぁーーー!!
浮気!?恭也、浮気してるぅ!!






僕は、その状況に驚きつつも
ワクワクが止まらなくて、しばらく二人を見て

すぐに蛍のところに向かった






うふふっ……

恭也が…ね……


蛍にこのこと話したら、どんな顔するかな〜?




あー、楽しみ♡