〜 恭也 視点 〜
「それで?
なんで、遥の娘がここにいんだよ」
「えっ……と…」
俺は、用事を済ませ家に帰ると…
夕也と楽しく遊んでいる遥の娘がいた
俺は、蛍と過ごす時間を潰され
しかも、また厄介事だと思い苛立ちを含めて遥の娘を見た
蛍は、言いにくそうな顔をして
遥の娘を見ていた
「あっ、お帰りなさい!お父さん♡」
「はあ?」
遥の娘は、俺に気づくと抱きついてきた
俺は、抱きついてくる遥の娘を離そうとしたが、しがみついて離れようとしなかった
「離せ」
「イヤだぁ」
イラッ………
こういうとこは、遥に似ている
俺が苛つくことをしてくるとこがな
俺は、ズボンのポケットにしまってある携帯を取り出し、司に連絡した
『き、恭也さん…っ!?
どうしたんですか!?俺に連絡するなん…………
ああ…なんとなく分かりました…
遥がまた何かしたんですね…?
すみません!!』
司は、俺が電話してきたことに驚くと…
俺が電話してきた理由を察して、謝ってきた
司は、年をとっても勘が鈍らねぇな…
俺は、結構…司を気に入っている
頭がキレ、仲間想い、それに喧嘩も強い…
俺は、司を三代目鳳凰の総長にするほど気に入っていたが……
何故か、司は…
淫乱で浮気症なクズな女を……
遥を好きになり結婚までした
司は、女嫌いだと聞いていたが……
司の女の趣味は、悪いと感じた

