「全くレイジったら、本当アオイちゃんに骨抜きにされてるわね」 ほ、骨抜きって… レイジが骨抜きって他から見たらそう見えるの…? でもきっと本当は私の方が骨抜きだ。 レイジの優しさに レイジの男らしさに レイジの安心感に 私の頬が再び上昇していく 楽しそうにクスクスと笑うコトネさんは襖を閉めて戻ってくるとタンスに手をかけると中から水色の淡い着物を引っ張り出す