「先輩、もう帰っていいですか?」 フラフラしている先輩にキレながら言った。 「ま、待ってくれ!考えるからもうちょっと待ってくれ」 「はぁ、早く決めてくださいよ」 さすがにヤバいと思ったのか、30分でプレゼントを2つに絞った。 1つはシンプルなネックレス、もう1つはスワロフスキーのついたピアス。 どちらもお揃いにするらしい。 「どっちがいいだろう」 「彼女さんの学校、ピアス大丈夫なんですか?」 「ダメだけど、髪が長いからバレないと思うし友達とか付けているらしい」