「ごめんねっ……!!
梓ちゃんっ!!
でも………会えて嬉しいよ――!!」
「ちょっと―――!!
それは……皐月ちゃんっ!!
勘弁してぇ―――!!」
「こらっ!!
皐月てめぇっ――!!
俺の身体で勝手な事するなっ!!」
ぎゅうううっ〜と強く抱き締めた様子に二人は絶叫して外見、星の皐月ちゃんと友人、梓ちゃんを引き剥がそうとしていた。
そんな梓ちゃんは突然、見ず知らずの男子に抱き締められ戸惑いつつもなんだか先程の勢いはどこかの彼方へと飛んでいってしまいあろうどころか目がトロンとした様子のまま硬直していっているようにもみえた

