「ナルホドね――!!
しかし…あんた達もとんだ災難ね―――!!
まあ…でも今日はどっちが友達の家にとまるの?」
バックミラーに写る彼等を見ればみるほど奇妙なその様子に皐月ちゃんの身体で生意気な態度をとる星に苛立ち疑問をぶつけてみると……意表をつかれたのか二人はきょとんとして目を丸くしたまま動きがとまりこっちも思わず思考が固まった。
なになに…この二人…!!
あれだけ騒いでて今から男女別々として過ごすのがどーいうことかって考えてもいないの??
「体的には…星が止まるしかないわよね!!
皐月ちゃんとこの執事さんが迎えにくるんじゃさ!!」

