複雑な気持ちを抱えつつひとまず目的地である貢献ゼミナールの道に車を誘導させながらさらに後部座席の二人をみつめる。 二人は戸惑いながらお互い車の外を見ながら眉を潜めている。 そりゃあ…そーよね。 まさかいきなりか今日会ったばかりのお互いの体に入れ替わった違和感や事情もあるだろうしそれに、これからこの二人どーやって暮らしていくんだろう。 「そーいえば…あんた達これからどーするんだっけ??」