「おっ、着たな」
「出来た?」
「あぁ、ほら」
マサが出来たばかりのデザイン画を見せてくれた。
こないだはまだ色付いていなかった牡丹が、今は真っ赤に咲いていた。
「どうだ?」
「最高……」
マサは満足げに笑い「入れてからも同じセリフが聞きたいね」と言って私を裏の部屋へ通してくれた。
そして、小さな椅子と机がありそこでマサから説明を受けた。
本当は未成年だから親の承諾が必要なことや、
簡単に入れれると思っていたけど今日は下入れだけと言うこと。
「腫れが引いて椿の肩に綺麗に咲くのは一ヶ月後だな」
「一ヶ月か……」
「あぁ、一ヶ月だ」
「分かった。一ヶ月後には咲いてるんだね」
「あぁ」
「分かった」
「一ヶ月後には最高の牡丹、咲かせてやるよ」
「出来た?」
「あぁ、ほら」
マサが出来たばかりのデザイン画を見せてくれた。
こないだはまだ色付いていなかった牡丹が、今は真っ赤に咲いていた。
「どうだ?」
「最高……」
マサは満足げに笑い「入れてからも同じセリフが聞きたいね」と言って私を裏の部屋へ通してくれた。
そして、小さな椅子と机がありそこでマサから説明を受けた。
本当は未成年だから親の承諾が必要なことや、
簡単に入れれると思っていたけど今日は下入れだけと言うこと。
「腫れが引いて椿の肩に綺麗に咲くのは一ヶ月後だな」
「一ヶ月か……」
「あぁ、一ヶ月だ」
「分かった。一ヶ月後には咲いてるんだね」
「あぁ」
「分かった」
「一ヶ月後には最高の牡丹、咲かせてやるよ」

