Heaven~第ニ章~

マサが描いてくれたあの牡丹が私のあの左肩にどう咲いてくれるのか楽しみだった。


久しぶりに待ち遠しさに心が躍る。


逢いたくて……
逢いたくて……


恋しくて……
恋しくて……


そんな彼に逢いに行くような気分。


もう頭の中はそのことでいっぱいだった。


たった2日なのに、
待っている時間は長く感じた。


長く感じたけどいやじゃなかった。


その長く感じた時間が愛しくも感じていた。