flowerの秘密



「俺たちの罰ゲームをお前らが決めるってことか」


「そういうことだっ!」



それであんなに嬉しそうな顔をしていたわけか。



「で、罰ゲームってなにしたらいいの」


面倒くさい、と表情だけで読み取れる顔をしている郁と、なにがくるのかと今にも怯えそうな2人。



そして、罰ゲームかあー。そういや罰ゲームとか初めてだな。なんて呑気に考えている俺。



そんな俺たちの思いをまるで感じていない野沢は、ニヤッと口を開いた。