幸せなんて願えないよ


私と違って桃は可愛くて守りたくなるような女の子。

とてつもなく悔しいし、苦しい。

いつもいつも私は蒼君が桃のことを愛しそうに見つめる
横顔を見てきた。

蒼君とが桃と出会ったあの日もね…。

私が蒼君に桃を紹介した日、蒼君が桃に一目惚れしたこと
私は気づいてるんだよ?

女子に全然興味無い蒼君が桃を見た瞬間に目を見開いた。

頬を赤く染めたよね?

私はその横で蒼君を見てたなんてしらないでしょ?


あの日から私の恋は叶わないものになった。