恋する僕らのひみつ。




その紙には、こう書いてあった。



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快、勝手でごめんね。

あたしから連絡するから。

だからそれまで、
会いに来ないでほしいの。

部活、ちゃんと行ってね。

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ショックだった。



あまりのショックに、俺は言葉を失ったまま文字を見つめていた。



『快くん……』



四葉の母親の声が聞こえて、俺は顔を上げた。



『ほんの少しでいいんで、四葉に会えませんか?』