お父さんは死んじゃったけど、 それでもお父さんは いまもきっと あたしたちを遠くから……天国から見守ってるはずだもん。 「……あたしのお父さんは……お父さんだけだよ……」 たったひとりだけ。 もう二度と逢えなくても、どこにいても。 お父さんは……。 あたしのお父さんは、お父さんしかいない。