星になった恋

慶真side
目が覚める…

『寝ちゃってたか……』

時計を見るともう昼になってた。

『……食べるかな…』

食欲はあるけど、身体が食べ物を受け付けない。

『…飲み物でも飲むか…』

立ち上がろうとしたけど、フラフラして立てない。

『……まじか……』

真夏に、クーラーも扇風機も回っていない部屋に飲み食いせずいると、どうなるか容易に想像がつく。