星になった恋

将悟side
『……え?』

俺は驚きを隠せず、声に出してしまった。

『病気って、ひどいんすか…』

先生は、難しい顔をして
「詳しくは言えんが、歩くだけで彼にとって重労働だ。」

まじか…

『俺、越前ん家行くっす』

今日は肌が痛くなるほど暑い。

そんな中、一人でいるのか?

親はついてるのか?

なぜこんなに心配してるのか…それはあの日の事があったからだ。