いつからだっけ… もう……忘れた… 「恵美は楽しい人生送りたい?」 「どうだろう」 「毎日じゃなくても、心の底から笑いたい?」 「分かんない」 でも、ただ、一つだけ言えることは 「たまに、こんな人生から逃げ出したい時がある」 「そっか!」 彰人は私の頭に手を置く。