「それより、シャワー浴びたい…。」 熱も下がったみたいだけど、汗でビショビショだ。 僕は、律を起こさないようにベットから降りてシャツを脱ぎながら風呂場に向かった。洗濯カゴに脱いだ服を入れて、シャワーを浴び始める。 鏡に映る自分の身体。こんな傷だらけの身体見たら、律は引くかな…?しかも、身長も高くないし筋肉も無いしカッコ良くもない僕なんかと付き合って良いのかな…? 「…。」 だめだ。こんなこと考えちゃ…。考えると悪いことしか思いつかないし。早くシャワー浴びて寝よう。