「…新、なんで泣きそうなの。」 「いや、律が良太にキスしたからでしょうが!!夫に堂々と浮気!?」 「え、いや違うって!」 「クソゴリラ女ぁぁぁぁ!!!!」 「新ぁぁぁぁ!!!?」 茶番劇のように出ていってしまった2人。そんな2人を見て自然と笑みが溢れる俺達。 俺は、真司の頬を冷やして手当をした。俺が「ごめんね。大好き。」と言うと、真司は「ごめん。愛してる。」と返事をしてまた笑みが溢れた。