家に警察が来た。ディアンナは泣き崩れていた。
死因は心臓に1発銃で撃たれていたことだった。
警察も色々調べ、犯人を探したが、結局犯人が分からずこの事件が終わった。
「でも、どうしておじさんそんなに知っているの?おじさん何者なんだ。」
「俺は、ガムリエル。ダイアート国王の使いだった。」
「え!国王様のですか?」
「ああ、ネイチェル君は知らないはずだよ。ナイト様が亡くなってから様子見に行ったことがなかったから。」
「僕は国王様の孫だという事を知らなかった。更に僕は、家族のことを分かっていると思っていた。でもぼくは…」
「ネイ君、調べてみようよ!私たちで!」
「うん!そうだね。ガムリエルさん。お願いがあります。」
「どうした?」
「僕を王宮に連れてってくれませんか?今この国で王の血を引いているのは僕だけです。この現状で何もしないのは嫌なんです。お願いします。」
「俺らからもお願いします。ここまで行ったら全部知りたい!」
「お願いします。」
「…分かったよ。でも、今日はもう遅い。明日にしよう。」

