ほろ苦い蜜の味



「四組て真面目なクラスだろ?
おう、よろしくな」


短い文だったけど、それが嬉しくてあたしはすぐ返事を返した


それから家につくまで彼とLINEのやり取りをした



好きな食べ物とか、学校の話とか、友達の話とか



彼と色んな話をした



基本彼は『!』とか『(笑)』とつけてくれない人で、だけどたまーについてたら


それがとても嬉しくてニヤけてた



素っ気ないけど好き




LINEをする事で彼に対する『好き』っていう気持ちが増していった



うぅ、幸せすぎる…