私、要 志乃亜はかなりショックを受けています
それは、高校に受かれなかったから...
公立も私立も落ちてしまう程の学力しかない私は絶望的だった
すると少ししてからお母さんが帰ってきた
「志乃~、ただいまー」
「お帰り。お母さん」
お母さんは、昔レディースの総長ではなく男たちの上にたって総長をしていた伝説的な人
名前は、要 紫苑-カナメ シオンー
因みに今は、ファッション会社の社長を務めている
「し~!!ただいまー!」
「お帰り。お父さん」
お父さんは、雷空の3代目総長をしていた人
名前は、要 劉邦-カナメ リュウホウー
今は、要組の組長
二人とも日本人です☆
でも、私の容姿は二人と全然ことなる姿をしています
髪は、金髪
目は、オッドアイで右が赤 左が黒
肌は、これでもかって位に白い
私は、落ち込んでいると
「志乃!!喜びなさい!!あなたが入学できるとこを見つけてきたの!!」
「ホント!!」
「えぇ!!えーと名前はー」
「紫苑、永倉だ」
「あぁ、そうそう永倉高校よ」
(.......永倉?)
-お母さん、まさか-
「男子校だけど、理事長に話したら志乃だけならってオッケーもらってきたの♪」
(お母さん、ルンルンだ<ヤバイ)
「と、言うことだから部屋に制服用意してるわよ」
「いやいや、お母さんいったいどうしたら永倉に入れるって言うのよ。」
「私の、昔総長を務めていたときの幹部が今校長をしているのよ
だからムリを頼みに言ってみたらあたしの娘さんならいいですよって行ってくれたの!!」
「お母さん時代の幹部って。まさか、雅紀さん?-マサキー」
「そうよ?」
「えぇぇぇぇ!!!!!」
こうして私の、いえ私たちの暴走がはじまった.....。
それは、高校に受かれなかったから...
公立も私立も落ちてしまう程の学力しかない私は絶望的だった
すると少ししてからお母さんが帰ってきた
「志乃~、ただいまー」
「お帰り。お母さん」
お母さんは、昔レディースの総長ではなく男たちの上にたって総長をしていた伝説的な人
名前は、要 紫苑-カナメ シオンー
因みに今は、ファッション会社の社長を務めている
「し~!!ただいまー!」
「お帰り。お父さん」
お父さんは、雷空の3代目総長をしていた人
名前は、要 劉邦-カナメ リュウホウー
今は、要組の組長
二人とも日本人です☆
でも、私の容姿は二人と全然ことなる姿をしています
髪は、金髪
目は、オッドアイで右が赤 左が黒
肌は、これでもかって位に白い
私は、落ち込んでいると
「志乃!!喜びなさい!!あなたが入学できるとこを見つけてきたの!!」
「ホント!!」
「えぇ!!えーと名前はー」
「紫苑、永倉だ」
「あぁ、そうそう永倉高校よ」
(.......永倉?)
-お母さん、まさか-
「男子校だけど、理事長に話したら志乃だけならってオッケーもらってきたの♪」
(お母さん、ルンルンだ<ヤバイ)
「と、言うことだから部屋に制服用意してるわよ」
「いやいや、お母さんいったいどうしたら永倉に入れるって言うのよ。」
「私の、昔総長を務めていたときの幹部が今校長をしているのよ
だからムリを頼みに言ってみたらあたしの娘さんならいいですよって行ってくれたの!!」
「お母さん時代の幹部って。まさか、雅紀さん?-マサキー」
「そうよ?」
「えぇぇぇぇ!!!!!」
こうして私の、いえ私たちの暴走がはじまった.....。
