「ただいま~」
玄関先、大きな声で里沙が言う。
「アイツ、元気だな」
そう言って笑う哲平につられて、私も笑ってしまった。
「お前、いつもそういう顔してろよ」
「えっ?」
「じゃないと心配になるんだよ」
どういう意味?
だって哲平は陽子と……。
ーコンコンッ
「入りますよー?」
里沙がドア越しに大きな声で言う。
哲平は大笑いしながら言った。
「いいから入れよ」
里沙はニヤニヤしながら、紺野くんは少し呆れた顔をして入って来た。
そして里沙と紺野くんは並んで座って、買って来たお菓子やジュースを並べる。
哲平と少し気まずかった私も、時間が経つと付き合っていた頃のように自然に話せるようになった。
里沙、ありがとう。
里沙から貰った最高のクリスマスプレゼントだよ……。
哲平とは彼氏じゃなく友達としても、上手くやっていけるって事だよね?
だったら、哲平を傷つけることもなく、一緒に笑って卒業出来る…。そんな気がしていた。
楽しい時間が流れ、気付いたら17時を回っていた。
「ごめん。私、そろそろ帰らなきゃ…」
玄関先、大きな声で里沙が言う。
「アイツ、元気だな」
そう言って笑う哲平につられて、私も笑ってしまった。
「お前、いつもそういう顔してろよ」
「えっ?」
「じゃないと心配になるんだよ」
どういう意味?
だって哲平は陽子と……。
ーコンコンッ
「入りますよー?」
里沙がドア越しに大きな声で言う。
哲平は大笑いしながら言った。
「いいから入れよ」
里沙はニヤニヤしながら、紺野くんは少し呆れた顔をして入って来た。
そして里沙と紺野くんは並んで座って、買って来たお菓子やジュースを並べる。
哲平と少し気まずかった私も、時間が経つと付き合っていた頃のように自然に話せるようになった。
里沙、ありがとう。
里沙から貰った最高のクリスマスプレゼントだよ……。
哲平とは彼氏じゃなく友達としても、上手くやっていけるって事だよね?
だったら、哲平を傷つけることもなく、一緒に笑って卒業出来る…。そんな気がしていた。
楽しい時間が流れ、気付いたら17時を回っていた。
「ごめん。私、そろそろ帰らなきゃ…」



