恋物語

家の前につき、

「じゃ、またね!」

ゆうとの顔を見ると、まだ、赤い。

「なんで、まだ赤いの~?」

「うっせー!」

私の髪をくしゃくしゃっとして、ごまかしていた。

「ふふっ!かわいいねっ!」

そう言って上を向いたとき、私の唇にゆうとの唇が、重なった。

「まりかもかわいいよ」

私の顔はたぶん、赤くなってる。