恋物語

「そうだったんだ!ありがと!
私、優しいゆうとが、大好きだよ!」

ちょっと恥ずかしかったけど、ちゃんと自分の気持ちを伝えた。

それをゆうとは、しっかり受け取ってくれた。

「俺も大好き、いや、愛してる!」

ゆうとは、とても赤い顔をしていた。

私は、すっごく幸せ。

赤い顔をじっと見てたら、

「ずっと見てんじゃねーよ。
恥ずかしいだろ…。
ほら、帰るぞ!」

ゆうとは、私を送ってくれた。