恋物語

そう言って、先輩は去っていった。

閉店したあと、この事を一番最初にゆうとに言いたかった。

でも閉店時間は、夜の8時。

直接行ったら迷惑になると思ったけど、メールよりも直接言いたかった。

私は走って、ゆうとの家に向かった。

ピンポーン…

「はい?」

「ゆうと!」

「どうしたんだよ!何かあったのか?」

「とてもいい話なの!!」

「まぁ、中に入れ」