恋物語

「もぅ、バカ…」

ゆうとは、私の頭を撫でてくれた。


「今日、俺ん家、見に来る?」

「うん!」

「じゃ、これ、地図だから!
じゃーな!」

そう言って、ゆうとは帰っていった。

私はクラスメイトと話したあと、家に帰り、制服から私服に着替えた。

「ちょっと、出かけてくるね!」

「いってらっしゃ~い!」

「は~い!」