恋物語

「なに、これ…?」

「俺、ここに戻ってきた。
その鍵、アパートのだから」

バタバタしてたって、こうゆうことなんだ。
連絡ができなかったのも、この事。
二股してるんじゃなかったんだ。

とても安心した。

「何で言ってくれなかったの~!」

「ビックリさせたくて!」

私の心の奥底に会ったものは、一瞬にして消えた。

すると、

ギュッ…

「ちょっと、ここ、学校だよ!」

「心配させて、ごめん…」

ゆうとの悲しい声。

そんな声で言われたら、泣いちゃうじゃん…。