恋物語

「あのさ、まだ、一緒にいたい…」

「まりか…。俺は、大丈夫だよ!
帰っても暇だし!」

「やった~!ありがと!」

私は、ゆうとを家に連れていった。


「ただいま~!」
「お邪魔します」

「お帰り~!
あら、ゆうとくんも連れてきたの?」

「うん!だから、ゆうとのぶんもごはん、つくってね!」

「そんなに迷惑かけれない」

「大丈夫よ~!任せて~!
ゆうとくん、遠慮しなくていいわよ!」

「ありがとうございます」

「じゃ、その間に私の部屋で待ってよ!」

私は、緊張した。
だって、部屋に男の子を呼ぶのは、初めてだから。

「ここだよ」

「おう」

「ちょっと、散らかってるけど…」

「おれ、気にしないから!」