一人では、こんなに早くできなかったかも…。
みきは、そのまま帰ったのか、教室に帰ってこなかった。
みきのかばんを持って、みきの家に行った。
ピンポン…
ガチャ…
「やっほ~!」
「まりかっ!ほんと、ごめん!
先に帰っちゃって、しかも、全然手伝わなくて…」
「大丈夫だよ!ゆうとに手伝ってもらったから!
無事、完成したよ!」
「ほんっと、ごめん…。
次からは、気を付けるね」
「うん!あっ!これ、みきのかばん」
「あっ、ありがと!じゃ、おやすみ!」
「おやすみ!」
明日は、文化祭。
楽しみで仕方ない!
でも、明日、あんなこと言われるなんて…。
みきは、そのまま帰ったのか、教室に帰ってこなかった。
みきのかばんを持って、みきの家に行った。
ピンポン…
ガチャ…
「やっほ~!」
「まりかっ!ほんと、ごめん!
先に帰っちゃって、しかも、全然手伝わなくて…」
「大丈夫だよ!ゆうとに手伝ってもらったから!
無事、完成したよ!」
「ほんっと、ごめん…。
次からは、気を付けるね」
「うん!あっ!これ、みきのかばん」
「あっ、ありがと!じゃ、おやすみ!」
「おやすみ!」
明日は、文化祭。
楽しみで仕方ない!
でも、明日、あんなこと言われるなんて…。