僕の恋は魔法使い

恋愛(その他)

love姫/著
僕の恋は魔法使い
作品番号
1267584
最終更新
2015/10/22
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
         僕の恋は魔法使い
僕は、小学六年生。名前ゎ、大和。僕は幼なじみの佳音に恋をしていた。でも、佳音は、魔法使い。
          ある日          
僕ゎ、佳音を呼び出して告白をしようとしていた。でも、そこに待ち受けていたのゎ…



         僕の恋は魔法使い
僕ゎ、いっもどおり7時おきた。それから、準備してご飯をだべた。お母さんもお父さんも仕事でもういなかった。大和は、1人でご飯をだべた。食べてる途中携帯がなって相手は、佳音だった。電話をでたら
(今大和の家の前。大和ゎ?
と聞かれ大和ゎ、
(今朝ご飯食べてるごめんなね。もうちょいで終わる
と言った。佳音は、
(わかった。玄関で待ってるね?じゃぁあとで  
と言った。大和ゎ、急いでご飯を食べ歯磨きをして玄関をでた。そこにゎ、いつもよりかわいい佳音がいた。佳音は、
(おはよ!あ。今うちの事いつもよりかわいいって思ったでしょ?ww
と言った。大和ゎ、
(べ、別に思ってねぇーよ
と言った。佳音は、
(あっそ 
と言って自転車にまたがった。大和ゎ、
(やべー…バレるところだった…焦った…
と心の中で思っていた。その時佳音は、全部わかっていた。大和の家自転車で十分。


           十分後
学校の近くに自転車をとめて学校に入って行った。大和ゎ、
(今日、放課後体育館にきて?話がある。

と言った。佳音ゎ、うなずいて教室に向かった。それを見ていたヤマトの友達の結人が
(朝からイチャイチャしてんじゃねぇーよwww
と言った。大和ゎ、
(あのさ。風花にいつもよりかわいいって言ってる?
と聞いた。
なんで?
と聞かれた大和ゎ、朝あった事を全部話した。そしたら、教室についていた。結人は、

(そりゃぁ、。怒るよ。お前って女心わかってねぇな?女ゎいつもよりかわいいとかいってほしいもんなんだよ!なぁ?風花?
と通りかけた風花に言った。風花は、
(うん。佳音もいってほしいはずだよ?まぁ。佳音ゎ、全部気づいてると思うけど…
と言った。大和ゎ、
(やっぱり…女の子って難しい…
と言って机に顔をふせていた。
          放課後
大和ゎ、授業に集中が出来なかった。帰りの会をおえ、大和ゎ、急いで体育館に向かった。向かう途中結人に話しかけられたが無視して体育館に向かった。
         5分後

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