ジャー うお!このトイレ水圧スゴ! トイレを済ました私は流れる水の水圧に驚きながらもそこをあとにし、手を洗って千夏を待っていた 「…え!!!???嘘でしょ!?」 突然千夏の大声が聞こえた 「どうしたの!?」 「…開かないーーーー!!!」 …は!? 「押しても引いても開かない!」 待て、そんなことってあるのか とりあえず千夏の入る個室のドアを開けようと押してみる が 「びくともしない…。」