眼鏡…と私


「苦しい!


殺人犯になる気?!」


口で一生懸命息を吸い、脳に酸素を送る。


凉は全然平気そうでニヤッと笑った。


なんだか悔しい。


「とにかく、協力してよ。」


「了解。」


本当に大丈夫かな…


涼を少しだけ疑いながら、私は屋上を出た。