眼鏡…と私



見覚えのあるブラウンの髪があった。


「凉?」


「よう。」


「え、なんでいるんです…いるの?」


驚いて唐揚げを落としてしまった。


今日は眼鏡をかけていない。


「お前に会いに来たのと、こいつの付き添い。」


「はっじめましてー!」


こいつと呼ばれたのは、さっきやって来たヤンキー。


何故か由美子の隣に座っていた。