眼鏡…と私



「あ、あの…」


「ん?」


聞き間違いでなければ、この人は今…


私は顔をあげて男子の顔を初めて直視した。


その時、私は衝撃を受けた。


こんな人がこの世にいるのか…


本当にそう思った。


それぐらいその男子はかっこいい…いや、美しかった。