もしも氷上竝生がディアラバにハマったら

その他

上司幾太/著
もしも氷上竝生がディアラバにハマったら
作品番号
1267302
最終更新
2015/10/21
総文字数
3,638
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
539
いいね数
0
はじめまして。 
ここでは初投稿でございます。 

この作品は他のサイトでも公開していますが、作者公式の転載です。

今回は、「DIABOLIK LOVERS」と「伝説シリーズ」の作品融和ものです。 
「伝説シリーズ」は、「悲鳴伝」に始まる西尾維新先生の小説シリーズですが、この作品は「伝説シリーズ」を知らなくても楽しめるような作りになっていると思います。 

【重要】とりあえず、途中までは、氷上竝生というキャラの細かい解説をしています。 
知ってるor面倒くさい方は、飛ばして頂いて構いません。 

萌えシーンだけ読んでいただいても構いませんし。 

ディアラバに関して言えば、俺が贔屓にしてるレイジ様とリクエストのあったアヤト様を中心に活躍させちゃおうかな、と思っています。 

一応、ヤマなし・オチなし・イミなしのやおい小説ではないつもりです。ついでにチチナシ小説でもないかもしれません。 

過去作の改変なのでうまくキャラが表現出来ないてないかも知れません、そしてキャラクターの設定上、DIABOLIK LOVERSは「アニメ第1期」だけを見て作ったという舞台設定です。よろしくお願いします。

前置きが長くなりました。西尾維新厨はよく喋るんです。 

それでは、本文をどうぞ。

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