私のおでこに手を当て





『熱あんじゃん』




近くなった顔に何だか心臓がうるさい。




「大丈夫だよ」




その手を掴み振り解くと




『大丈夫じゃねぇだろ』



すると私をお姫様抱っこして歩き出す




「え、ちょ!!」





向かう先は隣の翼くんの部屋




『俺の部屋の方があったかいよ』




翼くんのベッドに降ろされた