柚「ふっっ!ん…ふぁ…あっん…」


口の中に血の味が広がる…



身体中に力がみなぎっていく感覚だ。




柚「いきなり何を」



不「死にたいなどと簡単に口にするな



生きる理由がないのなら、


俺のために生きろ。



おまえがそんな大変な目にあっていたのに



俺は助けることができなかった。


おまえ1人が責任を感じる必要はない。




とりあえず今は何も考えるな、


俺の血を飲んだとはいえ



まだ身体の傷は


すべて治った訳では無い。



部屋を凛夜に用意させるから



そこで休め。」