マトリョシカ、読んでいただきありがとうございます

いかがだったでしょうか?

今回はいじめについて書かさせていただきました。

私が実際体験したいじめを元に書かさせていただきました。

※このお話に登場する人物は実際の名前とは異なります。

書きながら今までのことを思い出して、改めて美里や彩乃の存在の大きさに支えられてきたのだと思いました。

この場を借りて、お礼を言わせていただきます。

美里、今までありがとう。

アメリカでもあなたは私みたいに殻にこもらず、あなたのままでいて下さい。

いつ何時も自分を忘れないで下さい。

あなたはあなたです。私はあなたが大好きです。

あなたに出会えてよかった。本当にありがとう。

そしてこのお話を読んでいただいた読者の皆様、女子とは、壊れそうな絆で繋がっている、そんな生き物なのです。

でもその中で、そんな生き物だから、本当の友情というのは他に勝ることのない固い絆で繋がっているのです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

誤字・脱字、ありましたら感想欄にてコメントいただければ光栄です。