あなたへの精一杯

時間はあっという間にすぎ

もう翌日。
もうすぐで昼休みになる

なにから話せばいいかな。
そんなことばかり...

かなりぼーっとしていたのか、
午前の授業全て先生に当てられた。

四時限目終了のチャイムと共に急いで立ち上がりお弁当を持って教室を出る。



カッカッ

屋上に行く時の階段だけ、校舎のとは違って、コンクリートで出来ている。

上靴とコンクリートが擦ってる音だけが響く。

そして、私だけが聞こえる、心臓の音。

ギーッ

特徴的なドアの音もいつにもましてうるさい。