あなたへの精一杯

「ぷはぁ!このシェイクうまい!」

「でしょ?絶対ゆっちゃん好きだとおもった!」

「どんだけうまいの?俺も買おうかなー」

「でも、これ甘いよー?」

「え!やーめた」

三人の笑い声が響く。

「...井上ゆいな」

「なにー」

「さっきは......悪かったな」

「んー?それ何回も聞いた。言ったでしょ?気にしてないって。私は涼くんのこと信じてるし。」

「お、おう。」

「うん、もう謝るなよ?あと1回謝ったら腕の骨ボキボキな」

笑顔で言ってるゆっちゃん。

「おまえ、案外優しいな」

「そんな事言っても何も出ないし。殺すぞ」

「...はい。。」

「ふふふ。」