あなたへの精一杯

数分後

「なんの絵書いてるの?」

「わぁー/////」

必死にスケッチブックを隠そうとするが素早く取られてしまった。

「か、返してよー/////」

「いいじゃん、いいじゃん」ニコ

「でーもー/////」

「代わりにこれ、見ていいからさ」

そう言って私の前にさっきまで朝日奈くんがやっていた宿題を差し出した。

「もー、わたし、宿題は家でやるの!」

「いいじゃーん」ニッコリ

「わぁぁ。」

「え、やば。上手いね。って…」

そこには…