あなたへの精一杯

翔也SIDE
キーンコーンカーンコーン

「「はぁ…!!」」

「「?!」」

「え?」

「あ、いや、すいません…緊張してて…ハハハ」

「あ、俺も。あんな気まずいこと言ったからな。」

「へへへ。」
やっぱり緊張してたんだ…

やっぱり花野の笑った顔かわi((…

なに考えてんだ俺。

やっぱり…

だって、好きじゃねぇ女に可愛いなんて…

「おーい!岡崎先輩ー!」

「はっ?!」

ぼーっとしてた俺。

花野の声で気が付いたのではなく、花野の香りで気がついた。

目の前には前のめりに俺の顔を見つめる花野。

俺の方が断然身長高ぇけど俺、あぐらかいてっからな。

って…顔ちけぇ…/////

花野の甘い香り。

「香水…」

「へ?」

「香水つけてる?」

聞いてみた

「い、いえ。つけてませんけど…?」

あぁ。洗剤とかシャンプーとかかよ…

ますます萌える…