あなたへの精一杯

「はぁ。姉貴、既婚者」

そういった

「え?!!!」

まぁ、こんな美人さんが結婚してないわけないか…

「そうなの」ニコニコ

美人すぎる…

「そうなんですか…」

私は勘違いのしすぎで肩を落とした

「どうかした?」

と頭にはてなマークを浮かべる岡崎先輩のお姉さんの紫苑さん

「え、や、いえ!」

やっぱり美人だ…

「ってこと、わかった?」

私を見つめる岡崎先輩

「は、はい。」

状況が理解出来ていない紫苑さん。

「ま、俺らはこれで」

と軽く流す岡崎先輩

「え、なに?翔也ー?!」

「じゃーな」

振り返らずには手を振る岡崎先輩

私はどうすればいいのか分からずアワアワしてると、
岡崎先輩が
「いくぞ」
とさっきのように手をつかんできた

「わっ!」

びっくりした/////

顔真っ赤だ私。

その光景をみて紫苑さんはニヤけてる。

私は挨拶がわりに頭をペコッと下げて
岡崎先輩に引っ張られる

紫苑さんは、笑って

「お幸せにーー!!」

と手をメガホンのようにして叫んだ

「な!/////」

反応したのは私だけで岡崎先輩はなにも言わず歩いてる

私は必死に首を横に降るけど紫苑さんはお構い無しか。