あなたへの精一杯

「ふぅー、風気持ちいい!」

「んっ…」

「え?!」

なにやら寝転んでる人が…

「ひぃー!!」

「なに、うるさいな…」

寝てるところを邪魔されて怒っているの

か、もとからこの顔なのかは分からないけ

ど目が突っ張ってて、睨まれてるようで怖い。。。

「ご、ごめんなさい。」

「ん、声の大きさ下げてくれれば、それでいい。」

頭をかきながら私にそう言ってきた。

「え、あ、はい。」