あなたへの精一杯

いらっしゃいませー

「わー。人多いね」

「んね!新しくできてばっかりだしさ」


 ̄ ̄ ̄
「あっ」

「なしたの?ゆっちゃん」

「あ、や…」

ゆっちゃんは、そう言って私に見せないように自分自身で隠した

「え?なにさー!けちー」

「あ…だって…」

私は無理にゆっちゃんをよけた

「あ…」




そこには、あまり女子とのつるみのない岡崎先輩が
女の人と仲良くドーナツを選んでる光景が。
しかも、一緒にいる人凄い綺麗。
岡崎先輩には適わないけど、背が高い。
岡崎先輩とほんの少しの差。
目も大きいしモデル体型。
うわ、足長…

「あちゃー」

頭を抱えるゆっちゃん

「え、なしたの…?」

「んー。いや…梓傷つくかも」