まぁ こんなに可愛い先輩と手を繋いで 登校しているわけだから 男子からの羨ましいという視線が 半端じゃない! そしたら急に先輩は、 手を離そうとするし ちょっと見せつけてやりたかったから 下駄箱まであと少しだったので 皆の憧れ お姫様抱っこで運んであげた! 先輩は、思った以上に軽くて 少し心配だ。