□ □ □ □ □
「サッカーって雨でも外なんだー」
春山くんが興味なさそうに言う。
「雷が鳴らない限りって言ってた気がする」
「わー、結構大変。俺、バスケでよかったー!!」
にこっと微笑んだ。
やっぱり八重歯は覗いていた。
私も力なく微笑んだ。
それを見た春山くんは真剣な顔になった。
笑顔は一瞬で消えた。
「何か元気ないね?…もしかして、芹沢と何かあったとか」
体がピクッと動いた。
体は正直だった。
突然じゃなくても素直だ…。
「図星か」
「サッカーって雨でも外なんだー」
春山くんが興味なさそうに言う。
「雷が鳴らない限りって言ってた気がする」
「わー、結構大変。俺、バスケでよかったー!!」
にこっと微笑んだ。
やっぱり八重歯は覗いていた。
私も力なく微笑んだ。
それを見た春山くんは真剣な顔になった。
笑顔は一瞬で消えた。
「何か元気ないね?…もしかして、芹沢と何かあったとか」
体がピクッと動いた。
体は正直だった。
突然じゃなくても素直だ…。
「図星か」

